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どっちを選ぶ?ロイズとルタオのチョコを7項目で徹底比較

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北海道のお土産売り場やお取り寄せサイトを見ていると、必ずと言っていいほど目にするブランドがあります。それが「ロイズ(ROYCE’)」と「ルタオ(LeTAO)」です。

どちらも北海道を代表する洋菓子メーカーですし、チョコレートを使ったお菓子が有名なので、「ロイズとルタオ、どっちがいいのかな?」と迷ってしまうと思います。

自分へのご褒美として最高の一粒を選びたいときや、大切な人へのギフトで失敗したくないとき、両者の違いを知っておくと選びやすさが格段に上がります。

今回は、味の傾向から口どけの秘密、さらにはギフトとしての使い勝手まで、ロイズとルタオを徹底的に比較しました。

>>ロイズのチョコレート一覧
>>ルタオのチョコレート一覧

さくっと比較だけを知りたい方はロイズとルタオのチョコレートを7項目で徹底比較からご覧ください。

目次

ロイズとルタオのチョコレート、どっちがいい?

ロイズとルタオは「おいしさの方向性」と「得意なシチュエーション」が明確に違います。

「ロイズ」と「ルタオ」、どっちが良いか迷っている方のために、まずはざっくりとした判断基準をお伝えしますね。

「濃厚なコクとミルキーな口どけで、満足感たっぷりに浸りたい」ならロイズ。

「紅茶や果実の香りと共に、上品にすっと消える余韻を楽しみたい」ならルタオ。

このように考えると、大きく外すことはないはずです。さらに詳しく、それぞれの特徴を見ていきましょう。

「濃厚さ」「高級感」「甘さ控えめ」など、味の好みで選ぶなら?

味の好みは人それぞれですが、ロイズとルタオは目指している「おいしさのゴール」が異なります。ご自身がチョコレートに何を求めているかで選んでみてください。

1. 「濃厚さ」で選ぶ場合

ロイズが心に刺さる人は、生クリーム由来の「とろけ方」や「コク」を最優先したいタイプの方です。

ロイズの代名詞である生チョコレートは、水分含有率を約17%〜18%まで高めることで、シルクのような極上のやわらかさと濃厚なミルク感を実現しています。

口に入れた瞬間に「濃い!」と感じる幸せを求めているならロイズがおすすめです。

一方、ルタオが心に刺さる人は、濃厚さよりも「すっと消えて、香りが立つ」心地よさが好きな方です。

ルタオの代表作『ロイヤルモンターニュ』は、融点を「21.9度」という絶妙な温度に設定しています。

これにより、口の中に重さが残らず、なめらかに消えていく儚い口どけを楽しめます。

2. 「高級感」で選ぶ場合

「高級感」をどこに感じるかでも、ロイズとルタオの選び方は変わります。

ロイズの高級感は、「洋酒の格」や「香りの華やかさ」にあります。

たとえば『生チョコレート[ビター]』にはコニャック(ヘネシーV.S.O.P)がブレンドされており、洋酒とカカオが上品に溶け合う大人の味わいが魅力です。

また、シャンパンを使用した商品もあり、素材の力強さでリッチさを演出しています。

対してルタオの高級感は、「香りの設計」や「余韻の上品さ」に宿ります。

紅茶(ダージリン)の華やかな香りや、ナイアガラワインの果汁感あふれる風味など、繊細な香りで品の良さを表現するのが得意です。

3. 「甘さ控えめ」で選ぶ場合

甘さを確実に抑えたいのであれば、ロイズの「ビター系」を選ぶのがいいでしょう。

ロイズは公式に「甘さを抑えた」と明言している商品が多く、カカオをストレートに味わうハイカカオ系も充実しています。

ルタオの場合は、単純に甘さが控えめというよりも、「香りでキレを出す」という表現がしっくりきます。

紅茶やチーズの酸味、フルーツの香りで全体を上品にまとめているため、くどさを感じさせません。

ただ、感じ方には個人差があるため、ビターな苦味を求めるならロイズ、爽やかな後味を求めるならルタオという選び方が適しています。

重視するポイントおすすめのブランド(商品例)
濃厚ミルキーな幸福感ロイズ(生チョコレート[オーレ]
甘さ控えめ・大人味ロイズ(生チョコレート[ビター]※コニャック入り)
香り重視で上品にルタオ(ロイヤルモンターニュ ※紅茶の香り)
フルーツの爽やかさルタオ(レアチョコレート ナイアガラ
やみつきの甘じょっぱさロイズ(ポテトチップチョコレート

まとめますと、「濃厚さ」や「分かりやすいおいしさ」を中心に置くならロイズが選びやすく、「香り」や「余韻の上品さ」を重視するならルタオがぴったりハマります。

ロイズ(ROYCE’)のチョコの特徴

北海道当別町に工場を構える「ロイズ(ROYCE’)」は、北海道の素材を生かしたチョコレート作りで多くのファンを持つブランドです。

ここでは、ロイズのチョコレートが持つ独自の魅力について深掘りしていきましょう。

ロイズのチョコレートの味の特徴

ロイズの味作りを一言で表すなら、「北海道の生クリームを生かした極上の口どけ」と「素材の組み合わせの妙」です。

1. 生チョコレート:ロイズの代名詞

一般的な生チョコレートの規格よりもはるかに高い水分量(約17〜18%)を持たせることで、冷蔵庫から出して口に入れた瞬間に、体温でとろりと溶け出す「やわらかさ」を実現しています。

このシルクのような口どけこそが、ロイズの最大の武器です。

2. ポテトチップチョコレート:やみつきの甘じょっぱさ

パリッとしたポテトチップの片面に、口どけの良いチョコレートをコーティングしたこの商品は、「甘さ」と「塩味」のバランスが絶妙です。

公式でも「ハーモニー」と表現される通り、一度食べ始めると手が止まらなくなるくらいやみつきになりやすい味です。

3. ピュアチョコレート:カカオをストレートに楽しむ

波型の形が特徴的な薄いチョコレートです。ミルク、キャラメル、ビターなどフレーバーの幅が広く、カカオの産地や含有量による味の違いをストレートに楽しむことができます。

4. お酒とのペアリング

ロイズは「ウイスキーの肴(あて)」にするためのチョコレートを開発するなど、お酒と一緒に楽しむ大人向けの味作りにも長けています。洋酒を使用した商品が多く、芳醇な香りを楽しめるのも特徴の一つです。

ロイズで人気のチョコレートは?

ロイズには数多くの商品がありますが、人気ランキングの常連となっている「三本柱」とも言える商品があります。初めてロイズを買うなら、まずはここから試すのが間違いありません。

  • 生チョコレート[オーレ]

    ロイズの人気No.1商品です。ミルクチョコレートと北海道産生クリームを使い、甘くまろやかな味に仕上げた正統派。「ロイズといえばこれ」という王道の味です。
  • ポテトチップチョコレート[オリジナル]

    甘さと塩味の無限ループを楽しめる一品。自分用のおやつとしてはもちろん、その意外性とおいしさから、手土産として話題作りにも一役買ってくれます。
  • 板チョコレート[アーモンド入り]

    アーモンドを丸ごと板チョコに散りばめた、食感重視の商品です。「香ばしさ」と「チョコレートのコク」を同時に楽しみたい方に長く支持されています。

ロイズのチョコレートが向いている人の傾向

ロイズのチョコレートは、以下のような好みの傾向を持つ方に特におすすめです。

  • 「とろけるような濃厚な口どけ」が何よりも好きな人

    舌の上でクリームのように溶けていく感覚に価値を感じるなら、ロイズの生チョコは外せません。
  • 「甘じょっぱい」スナック感覚が好きな人

    甘いだけでは物足りない、塩味やサクサクとした食感も欲しいという方に、ポテトチップチョコレートは最適です。
  • 「甘さ控えめ」や「ビター」な満足感を求める人

    ロイズは商品説明で「甘さを抑えた」とはっきり明記している商品が多く、カカオ感や洋酒の効いた大人味を好む方の期待に応えてくれます。
  • お酒(ウイスキーなど)と一緒に楽しみたい人

    デザートとしてだけでなく、夜のリラックスタイムにお酒のお供としてチョコレートをつまみたい方にもぴったりです。

洋酒が全くダメという方は、購入前に商品の仕様(保存温度・アルコール有無)をしっかり確認する必要があります。

ルタオ(LeTAO)のチョコの特徴

小樽の街並みに溶け込むような洋菓子ブランド「ルタオ(LeTAO)」。

ルタオのチョコには、単なる甘さだけではない「香り」と「口どけ」の美学が詰まっています。ルタオならではのチョコレートの世界を覗いてみましょう。

ルタオのチョコレートの味の特徴

ルタオのチョコレート全体に共通するのは、「上品に広がってすっと消える」という感覚です。重たさを残さず、香りの余韻で満足させる設計が特徴です。

1. 口どけの設計:融点へのこだわり

代表作『ロイヤルモンターニュ』では、チョコレートが溶け出す温度(融点)を「21.9度」に設定しています。これは人が心地よいと感じる口どけを追求した結果です。

口に入れた瞬間は形を保っているのに、舌に乗せると魔法のようにすっとなめらかに消えていく。この「消え方」がルタオの真骨頂です。

2. 香りを味の柱にする

ルタオはチョコレートに「紅茶」「果実」「リキュール」などの香りを合わせるのが非常に上手です。

たとえば、ダージリンティーの華やかな香りや、ナイアガラワインのフルーティーな風味など、食べた瞬間に鼻に抜ける香りを大切にしています。

3. 甘さは「余韻」で表現

砂糖の甘さで押すのではなく、ほろ苦さや酸味、香ばしさで味の輪郭を作り、後味を上品に整えています。そのため、濃厚でありながらも「くどさ」を感じにくい仕上がりになっています。

ルタオで人気のチョコレートは?

ルタオで指名買いされやすい、人気のチョコレートをいくつかご紹介します。

  • ロイヤルモンターニュ

    ルタオを代表する紅茶のチョコレートです。ピラミッドのような形が特徴で、口に含むとダージリンの香りが花開くように広がります。
  • レアチョコレート ナイアガラ

    北海道特産のナイアガラワインと生クリームを使ったホワイトチョコレートです。「まるで本物のブドウを食べているような果汁感」と評され、フルーツ好きの方から支持を得ています。
  • テノワール

    ダージリンが香るチョコレートを、サクサクのココアクッキーでサンドしたラングドシャクッキーです。とろけるチョコと軽いクッキーの食感のコントラストが人気で、個包装なので配りやすいのも魅力です。
  • プチショコラ(ストロベリー/アマンドココア)

    フリーズドライの苺や、ローストしたアーモンドを丸ごと一粒包み込んだシリーズ。素材そのものの食感や酸味を楽しめる、気軽な一粒チョコです。

ルタオのチョコレートが向いている人の傾向

ルタオのチョコレートは、次のようなこだわりを持つ方に特におすすめできます。

  • チョコレートを「香り」で楽しみたい人

    口の中で広がる紅茶やフルーツのフレーバーを重視する方には、ルタオの香りの設計が心地よく響きます。
  • 「すっとほどける口どけ」が好きな人

    口の中にいつまでも残る重たい甘さよりも、軽やかに消えていく儚い食感が好きな方に向いています。
  • 食感のコントラストを楽しみたい人

    滑らかなチョコとサクサクのクッキーを組み合わせた商品や、ナッツのカリッとした食感を生かした商品など、変化を楽しみたい方におすすめです。
  • ギフトとして「体裁」を大切にしたい人

    ルタオはギフトオプション(包装・のし・カード)が充実しているため、贈り物としての「きちんとした見た目」を重視する方に選ばれています。

アルコールが苦手な方は注意が必要です。『ナイアガラ』などはワインの風味を生かすためにアルコールが含まれているため、お子様や苦手な方が召し上がる際は確認することをおすすめします。

ロイズとルタオのチョコレートを7項目で徹底比較

ここまでそれぞれの特徴を見てきましたが、7つの項目でロイズとルタオを横並びに比較してみましょう。

1. 味の傾向の違い

ロイズは「直球の濃厚さ」、ルタオは「変化球の余韻」

  • ロイズ

    生クリームのコクやカカオの苦味をストレートに伝える味作りです。「甘じょっぱい」「濃厚ミルキー」など、食べた瞬間にガツンとくる分かりやすい美味しさが特徴です。
  • ルタオ

    紅茶、チーズ、果実といったフレーバーとの掛け合わせが得意です。口に入れた瞬間のインパクトよりも、口の中で香りが広がり、後味が上品に消えていく「余韻」を大切にしています。

2. 濃厚さ・口どけの違い

ロイズは「とろける」、ルタオは「消える」

  • ロイズ

    高い水分量で作る「ガナッシュの濃さ」が売りです。舌の上でゆっくりとねっとり溶けていく、クリームの厚みを感じるような濃厚な口どけです。
  • ルタオ

    計算された融点(21.9℃)による「切れの良い口どけ」が売りです。すっとなめらかに溶けてなくなり、重さが残りません。

3. 価格帯の違い(同じジャンルで比較)

ロイズの生チョコ[オーレ]は1,215円、ルタオのロイヤルモンターニュ(9個)は1,188円など、どちらも主力商品は1,100円〜1,200円前後(税込)で、価格差はほとんどありません。(2025年11月29日現在)

※商品・時期で変動の可能性あり

4. ギフト向け度

カジュアルならロイズ、フォーマルならルタオ

  • ロイズ

    「手土産」に強いです。知名度が抜群なので、箱のまま渡しても喜ばれます。ただし、のし対応は商品により異なり、個別の包装やカードサービスは基本行っていないため、カジュアルなギフトや親しい間柄に向いています。
  • ルタオ

    「儀礼」に強いのが最大の特徴です。公式サイトで「熨斗(のし)」「包装」「メッセージカード」「小分け袋」を指定できる商品が多いため、内祝いや法人ギフトなど、失敗できない場面で非常に頼りになります。

    ※商品により不可の場合あり。商品ページで要確認。

5. チョコの種類とラインナップの幅

ロイズは「専門店型」、ルタオは「洋菓子ブランド型」

  • ロイズ

    チョコレートというカテゴリの中で、「生チョコ」「板チョコ」「ウエハース」「トリュフ」など、形態別にたくさんの種類があります。チョコ好きにはたまらない「選ぶ楽しさ」があります。
  • ルタオ

    チョコレート単体の種類は厳選されていますが、その分「チョコレートケーキ」や「チョコを使った焼菓子」など、洋菓子全体でラインナップに厚みを持たせています。

6. 北海道みやげとして人気が高いのはどっち?

「定番」ならロイズ、「指名買い」ならルタオ

  • ロイズ

    旅行サイトのランキングやお土産まとめでは、ロイズの生チョコやポテトチップチョコが上位の常連です。「北海道のチョコ土産=ロイズ」というイメージがあります。
  • ルタオ

    お土産全体ではチーズケーキ(ドゥーブルフロマージュ)の印象が強いですが、チョコ好きの間では「ロイヤルモンターニュ」などが指名買いされています。少し通なチョコレートと言えるでしょう。

7. ネット通販で買いやすいのはどっち?

「安心感」ならロイズ、「送料」ならルタオ

  • ロイズ

    地域別送料+クール便が基本です。コストはかかりますが、「全商品クール便」で届くため、夏場や品質劣化が心配な時には安心感があります。
  • ルタオ

    送料が全国一律(税込1,100円)で分かりやすく、まとめ買い(1万円以上など)での送料無料条件もあります。送料計算に悩みたくない人におすすめです。

ロイズとルタオのチョコレートを買える通販サイト

ロイズとルタオのチョコレートを買える主な通販サイトは以下の3サイトです。

1. 公式オンラインショップ(安心感◎)

  • ロイズ:全商品クール便で届くので安心感があります。種類も一番豊富。
  • ルタオ:送料が一律で計算しやすく、まとめ買い特典もあります。

>>ロイズ公式オンラインショップ
>>ルタオ公式オンラインショップ

2. 楽天市場(ポイント・実質価格◎)

  • ロイズ・ルタオ共通:両ブランドとも「公式出店」があります。楽天の「買い回りセール」や「ポイント還元」を利用すれば、実質価格をかなり抑えられます。

>>ロイズ公式 楽天市場店
>>ルタオ公式 楽天市場店

3. Amazon(スピード◎)

  • すぐに届けてほしい場合は便利ですが、販売元が公式でない場合、価格や保管状態(クール便かどうか)にバラつきがあるため注意が必要です。必ず「販売元」と「配送方法」を確認しましょう。

まとめ

ロイズとルタオ、どちらも北海道が誇る素晴らしいブランドですが、その個性ははっきりと分かれています。

  • 濃厚なコクとミルキーな口どけで、分かりやすい幸福感に浸りたいなら「ロイズ」。
  • 香りや余韻を楽しみ、上品な口どけとギフトとしての体裁を重視するなら「ルタオ」。

この基準で選べば、きっとあなたの期待通り、いえ、期待以上のおいしさに出会えるはずです。

自分だけのお気に入りのチョコレートを見つけて、北海道の甘い魔法を楽しんでくださいね。

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