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キタムラのバッグの年齢層は?40~60代に人気の理由や失敗しにくい選び方のコツ

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キタムラのバッグの年齢層は?のイメージ画像

「昔、憧れて持っていたキタムラのバッグ、また持ちたいけれど年齢的にどうなのだろう?」

「若い頃に流行ったブランドだから、今持つと少し古く見えてしまわないかな?」

あなたは今、このように思っているのではないでしょうか。

横浜・元町の老舗ブランド「キタムラ」は、青春時代の思い出と重なる方も多く、「懐かしい」と感じる一方で、「今の自分に似合うのか」と不安になることもあるかもしれません。

キタムラのバッグは幅広い年齢層から愛用されていますが、主に40代~60代がメインの年齢層になっているようです。

この記事では、キタムラのバッグを購入している年齢層を独自に調査した結果、40代~60代に人気の理由や失敗しにくい選び方のコツなどをお伝えしていきます。

※キタムラがどんなブランドなのかご存じの方は「キタムラのバッグのメイン年齢層は?」の項目からご覧ください。

目次

キタムラ(Kitamura)ってどんなブランド?

横浜・元町で1882年(明治15年)に「北村商店」として創業したキタムラは、長い歴史を持つ老舗です。

当初は和装小物を扱っていましたが、時代の変化とともにハンドバッグへと軸足を移しました。

1972年には「本物の価値あるハンドバッグをつくりたい」という強い志のもと、オリジナルバッグの展開を本格化させます。

現在多くの人が目にする「Kマーク」も、この時期に定着しました。

キタムラが掲げるキーワードは「やさしさ」「かわいらしさ」「上品さ」。

商品づくりだけでなく、接客やアフターフォローに至るまで「お客様に喜んでいただきたい」という姿勢が一貫しています。

一大ブーム・横浜トラディショナルを経て

かつて一大ブームとなった「ハマトラ(横浜トラディショナル)」の時代、キタムラのバッグは「フクゾーの服」「ミハマの靴」と共に三大アイテムとして愛されました。

しかし、単なる流行だけでなく現在も愛され続けている理由は、その確かな品質にあります。

たとえば、雨の多い日本の気候に合わせた「ウォータープルーフ革」の開発や、ナッパラム(羊革)のような素材を採用した商品があるなど、常に「使う人」の立場に立った進化を続けてきました。

特にウォータープルーフ革は、表面的なコーティングではなく、なめしの工程で撥水加工を施すため、革本来の風合いを損なわずに水濡れへの強さを実現しています。

昔と今で変わったこと、変わらないこと

キタムラは時代に合わせて柔軟に変化しています。

変わらない点

  • 「Kマーク」を象徴とする上品なデザイン
  • おもてなしの心と丁寧なアフターケア
  • 横浜・元町発祥というアイデンティティ

変わった点(進化した点)

  • 商材の広がり:現在はバッグだけでなく、靴、アパレル、小物までトータルコーディネートが可能になりました。
  • 販売チャネル:実店舗に加え、公式オンラインショップやAmazon、楽天などのネット通販も充実し、全国どこからでも購入しやすくなりました。
  • 新しい提案:近年の店舗リニューアルや、他社とのコラボレーション、若年層に向けたアパレル展開など、新しい風を積極的に取り入れています。

昔ながらの良さを守りつつ、今のライフスタイルに合わせた提案を行っている点こそ、長く愛され続ける理由なのです。

キタムラとキタムラK2の違い

あなたは「キタムラ(Kitamura)」と「キタムラK2(KitamuraK2)」の違いをご存じでしょうか?

もしかすると「えっ、違うの?」と思われる方もいるかもしれないので簡単に説明しておきます。

キタムラとキタムラK2は、名前やロゴ、そして「横浜・元町」というイメージが非常に似ているため、同じ会社や姉妹ブランドだと思われているケースが少なくありません。

しかし、この二つは全く別の会社であり、販売している商品も異なります。

キタムラ公式サイトでも「当社と『キタムラK2』は一切関係ございません」とはっきり明記されています。(参照ページ

キタムラ(元町4丁目)キタムラK2(元町2丁目)
公式サイトmotomachi-kitamura.comkitamurak2-shop.com
運営会社株式会社キタムラ株式会社キタムラK2(株式会社キタムラ・ケイツウ)
所在地横浜市中区元町4-178横浜市中区元町2-95
展開エリア全国展開(百貨店・SA含む)神奈川県中心
事業内容バッグ、小物、靴、アパレル等の企画・製造・販売ハンドバッグ、財布及び服飾雑貨の販売

※2025年12月現在

通販サイトなどで購入する際は、販売元の会社情報を確認して間違いのないようにしてくださいね。

キタムラのバッグの特徴は?

キタムラのバッグは、以下のような特徴があります。

  1. ひと目で分かる「Kマーク」:刺繍、刻印、立体モチーフなど、多様なデザインで表現されるKマークは、ブランドの誇りと遊び心の象徴です。
  2. 日常に寄り添う機能美:「軽くてたっぷり入る」「口元はファスナーで安心」「ポケットが深くて使いやすい」など、使う人の所作を美しく見せるための工夫が随所に施されています。
  3. 雨の日も安心なレザー:「ウォータープルーフ革」を使用した商品もあり、天候を気にせず革のバッグを楽しめます。
  4. 充実したアフターサービス:「長く使ってほしい」という想いから、修理やお手入れを受け付けています。修理代金は基本無料(一部有料)であることも、品質への自信の表れです。

>>修理についての詳細はこちらでご確認ください。

キタムラのバッグのメイン年齢層は?

ネット上の情報を調べてみると、キタムラのバッグは幅広い年齢層から支持されているが、中心層(ボリュームゾーン)は、主に40代~60代になっているようです。

ですが、本当にそうなの?と少し疑問に思ったので、さらに調べてみることにしました。

キタムラのバッグはどの年齢層が購入しているのかを確認するため、楽天市場のキタムラ公式ショップ(Kitamura)に寄せられたレビューを調査してみました。

具体的には、2025年12月10日時点で確認できた、ショルダーバッグ、トートバッグ、ハンドバッグの購入者レビューのうち、年代と性別の記載があった175件を集計しました。

※ネット購入かつレビューを書いた人が対象なので、実際とのズレはあるかもしれませんが傾向は見えてくるはずです。

その結果は、以下の通りとなりました。

【表:キタムラバッグ購入者の年代別内訳(調査数:175件)】※()内は男性の人数

年代人数人数全体に占める割合の傾向
10代0人
20代1人(1)約0.6%…ごくわずか
30代4人約2.3%…少数派
40代25人(3)約14.3%…徐々に増え始める
50代66人(9)約37.8%…最大ボリュームゾーン
60代62人(4)約35.4%…50代に次ぐメイン層
70代以上17人(4)約9.7%…根強いファン層

このデータからも、キタムラのバッグを購入している年齢層の中心が40代~60代(特に女性)だということが分かりました。

ネット上の、主に40代~60代が中心という情報とも一致しています。

最近は少し変化も

一方で、ファッション業界紙「繊研新聞」(2025年11月25日付)では、興味深い動きが報じられていました。

キタムラは近年、顧客の高齢化を課題と捉え、若年層向けの取り組みを強化しているというのです。

その結果、「20代~30代の新規客が増えてきた」とのこと。

つまり、現在のキタムラは、「長年愛用してくれる40代~60代の厚い支持層」を基盤に持ちつつ、「新しくファンになった20代~30代の層」が加わり始めている、という状態にあると言えるでしょう。

キタムラのバッグが40代~60代に人気の理由

なぜキタムラのバッグは40代~60代から支持されているのでしょうか。特徴などからその理由を紐解いてみました。

日常使いに最適な機能性と軽さ

年齢を重ねると、バッグ選びにおいて「軽さ」は重要な条件になってきます。

どんなに素敵なデザインでも、重たい革バッグは肩が凝り、次第に出番が減ってしまうものです。

キタムラのバッグは、ナイロンシリーズや、革でありながら軽量化を実現したモデルなど、「持っていて疲れにくい」設計がされています。

また、機能面での配慮も細やかです。

  • 口元のファスナー:電車や人混みでも中身が見えず、防犯面でも安心です。
  • 配置の妙といえるポケット:スマートフォン、パスケース、鍵など、迷子になりやすい小物を定位置に収納できるポケットが、使いやすい位置に配置されています。
  • サブバッグとしての優秀さ:A4サイズが入るビニールバッグや縦長トートは、書類やスリッパが必要な学校行事、または習い事のテキストを入れるのに最適です。

「デザインは良いけれど使いにくい」というストレスがない。

この快適さも、人気の理由のひとつだと思います。

長く愛用できる安心の品質

「良いものを、手入れしながら長く使う」

ひとつのものを大切にする方にとって、キタムラのアフターケア体制は大きな魅力です。

キタムラでは、購入した商品を長く使えるよう、自社で修理やお手入れを受け付けています。

「お手入れや修理は基本無料(一部有料あり)」となっており、ファスナーや裏地の交換など、愛着あるバッグを蘇らせるメニューが用意されています。

安価なバッグを使い捨てるのではなく、気に入ったバッグと共に歳月を重ねていく。そんな豊かさを実現できるブランドであることも、信頼につながっています。

流行に左右されない定番の魅力

トレンドを追いかけるファッションも楽しいものですが、大人の女性が求めているのは「どんな場面でも恥ずかしくない、きちんとした装い」ではないでしょうか。

キタムラのバッグが持つ「上品さ」と「端正な佇まい」は、流行の波に流されません。

通勤はもちろん、友人とのランチ、観劇、同窓会、そして時にはお孫さんの学校行事など、多忙なスケジュールの中で、あらゆるシーンに違和感なく溶け込みます。

「今日はどのバッグにしよう」と迷ったとき、つい手が伸びるのは、奇抜なデザインよりも、こうした安心感のある定番バッグなのです。

40代~60代向け|キタムラのバッグの失敗しない選び方のコツ

40代~60代(特に女性)が上品に、かつ便利に使いこなすための選び方のコツをお伝えします。

1. ロゴ(Kマーク)は「控えめ」か「同色」が上品

「若作り」に見えないか心配な方は、バッグ本体とロゴの色が同じ「同色刺繍」や、小さめのワンポイントを選びましょう。

主張しすぎないKマークは、大人の余裕を感じさせ、どんな服にも馴染みやすいです。

2. 色は「ネイビー・黒・ベージュ」+差し色

迷ったら、黒よりも柔らかく、知的で上品な印象の「ダークブルー(ネイビー)」がいいのではないでしょうか。

また、ベージュ(カフェオレ色)も顔写りが明るくなるためおすすめです。

明るい色が欲しい場合は、バッグ本体ではなく、ポーチやスマホショルダーなどの小物で取り入れると素敵です。

3. 形は「両手が空く」&「出し入れしやすい」ものを

年齢とともに、重い荷物を手で持ち続けるのは辛くなるものです。

  • ショルダーバッグ:斜め掛けできるタイプは、旅行や買い物時に両手が空くので楽です。
  • 口元ファスナー付きトート:中身が見えない安心感があり、車移動や習い事に便利です。
  • 2wayタイプ:手持ちと肩掛けを使い分けられるので、シーンを選ばず活躍します。

4. シーンを具体的に思い浮かべる

「いつ使うか」を決めると失敗しにくいです。

  • 旅行・街歩き:雨や汚れに強いナイロン製のショルダー。
  • 同窓会・食事会:小ぶりな革のハンドバッグ。
  • 病院・銀行:A4が入る縦長トート(書類や薬を入れるサブバッグとして)。

キタムラのバッグをチェックできる店舗と通販サイト

キタムラのバッグは実店舗でも通販サイトでもチェックすることができます。

お近くに店舗がある方は実店舗で、ない方は通販サイトでチェックをしてあなたにピッタリな素敵なバッグを探してみてくださいね。

実店舗

横浜元町の本店をはじめ、全国の百貨店(高島屋、そごうなど)や、一部のサービスエリアにも出店しています。店員さんと相談しながら選べるのも、実店舗ならではの楽しみです。

キタムラ公式HPの「ショップリスト」から、お近くの店舗を探してみてください。

通販サイト

以下が主な通販サイトになっています。

※その他の通販サイトで購入する際は、販売元が「株式会社キタムラ」であることを確認し、類似ブランドと間違えないようにご注意ください。

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